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ベビーシッターの私の仕事や日常を綴ったブログです。


by dzt4d2nxvm
 羽根直樹本因坊(33)に山下敬吾天元(31)が挑む第65期本因坊決定戦七番勝負(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第4局は18日、三重県鳥羽市の戸田家で2日目の戦いが始まった。

 空いっぱいに雲が広がり、朝から鳥羽湾に雨が降りしきる。外の気温は高く、蒸し暑い。1日目と同様、羽根、山下の順に対局室へ姿を見せた。定刻の午前9時、立会の馬場滋九段が山下の封じ手を羽根に示した。

 封じ手(黒61)は4の七で、控室の検討陣が予想していた候補の一つ。解説の中野寛也九段は「白の打ち方に反発した手。しばらくは難しい戦いが続くと思う」と語った。羽根もこの手を予想していたのだろう。少考して白62と応じた。

 左上の競り合いは、黒75までで小休止。右上と左下に続き、山下が外側に厚みを作り、羽根が地を取って治まった。山下は黒79から左辺の白をいじめる。黒85まで、ここでも鉄壁の厚みを築き上げた。【金沢盛栄】

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# by dzt4d2nxvm | 2010-06-18 16:28
 第57回産経児童出版文化賞(産経新聞社主催、フジテレビジョン、ニッポン放送後援、JR7社協賛、ホテルメトロポリタンエドモント協力)の贈賞式が3日、秋篠宮妃紀子さまをお迎えし、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで行われ、受賞者の栄誉を祝福した。

 約250人が出席した贈賞式の冒頭、産経新聞社の住田良(なが)能(よし)社長が「今年は電子書籍元年。しかし、子供たちが紙の本のページをめくり、印刷された文字を追いながら、新しい世界に接する楽しみは変わらない」とあいさつ。続いて、紀子さまがお言葉を述べられ、受賞者に各賞が贈呈された。

 大賞の「風の靴」(講談社)は、中学受験失敗や祖父の急死に打ちのめされていた主人公・海(かい)生(せい)が小型ヨットに乗って海へと乗り出す冒険物語。

 著者の朽木祥さん(53)は、「今日が終わらなければいいのにと思えるような、きらめく夏の日を描きたかった。今の世の中で、自分を計る基準が外にあり、子供たちが生きづらいと感じているのならば、“一番大切な物差しは自分の中にあるのだ”と伝えたかった」と語った。その後の祝賀会には、受賞者を祝うために児童出版関係者らが多数出席した。

 産経児童出版文化賞は、次世代を担う子供たちに優れた本を紹介しようと、昭和29年に始まった。今回は昨年1年間に出版された児童向け図書など4404点の中から、大賞をはじめ8点の作品が選ばれた。

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# by dzt4d2nxvm | 2010-06-08 01:06
 春夏は肌の露出が増えるうえ、紫外線が強く、スキンケアが欠かせない季節。顔に比べて、あごから首、胸元にかけてのデコルテ部分の手入れは怠りがちだが、実は見た目の印象を大きく左右する。いつまでも若々しくいるためにもデコルテの手入れにも気を配りたい。(小川真由美)

 ◆色彩学と逆の結果

 インターネットによる市場調査会社「アイシェア」が昨年8月、全国20〜40代女性360人に実施した首の手入れに関する調査によると、「首は年齢が出やすい」と感じている人は全体で82・8%。20代でも7割超、40代では約9割の88・3%に達した。しかし、実際に首のスキンケアをしている人は全体の36・4%。年代別では20代25・4%、40代でも37・5%。顔のケアが全体の87・5%であるのに比べると少ない。

 首のケアをしない理由は「面倒」「思いついたことがない」など。多くの女性が首が見た目に影響すると感じながらも、顔ほど手入れを重視していないことがうかがえる。

 「首の手入れ次第で見た目年齢は8歳くらい違う」と話すのはポーラ商品企画部の菅千帆子課長だ。

 一般に、色彩学では明暗のある色を同一空間に並べると、明暗の差が大きいほど明るい部分が強調され、暗い部分がより色が濃く見えるとされる。同社は昨年5月、男女計75人を対象に、同じ明るさの顔に対しデコルテの明るい人と暗い人を比べる実験を行った。その結果、光の反射の有無に関係なく、全体の76%がデコルテが明るい方が顔も明るく見えると回答し、色彩学と逆だった。

 実験を担当した二川朝世さんは「顔とデコルテは肌でつながっているので首が明るいと顔も明るく見えるようだ」と推測。日本女性は美白意識が高く、若いときから顔の手入れをしている分、首のわずかなシワやくすみでも顔との違いが目立ってしまうという。

 ◆9月まではしっかり

 では、どうケアをすればよいか。

 大事なのは、保湿と血行促進。デコルテ専用のクリームを首から胸元にかけてやさしくなじませる。

 専用クリームの配合成分は一般の化粧品とほぼ同じだが、他のクリームとは水と油の比率が違うため、デコルテ専用の方がべたつきが少ない。日焼け止めを使う際は首の後ろ部分も忘れずにクリームを置くように塗る。その際、クリームを擦り込もうと力を入れすぎない。皮膚の最も外側にある角層の厚みがデコルテ部分では顔の4分の1程度と薄く、引っ張るとシワができやすくなるなど逆効果になるので注意する。

 鎖骨の下部分のほか、耳の下から鎖骨にかけて頸(けい)動脈が流れる部分を温めると血行が良くなり、くすみ予防に有効だ。また、デコルテは皮脂腺が少ないため、髪の毛の先が触れるだけでも刺激となってニキビができることがあるそうだ。

 菅さんは「自分が思う以上にデコルテは他人の目に付く部分。年齢に関係なく、せめて紫外線の強い9月まではデコルテのケアを習慣にしてほしい」と呼びかけている。

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# by dzt4d2nxvm | 2010-05-29 03:51
 警察庁は13日、昨年1年間の全国の自殺者3万2845人の動機や年齢別などの調査結果を公表した。各年代別の人口10万人当たりに占める自殺者の割合(自殺率)は20歳代が24・1人で、30歳代も26・2人と前年に続き過去最悪を更新した。動機別では「失業」や「生活苦」が大幅に増加し、50歳代以降の「孤独感」も目立った。景気低迷や人間関係の希薄化が進み、若年層から高齢者までの幅広い世代で先行き不安が広がっている実態を示した格好だ。

 昨年の自殺者は前年を596人上回り、1978年に統計を取り始めてから5番目に多く、12年連続で3万人超となった。

 遺書などから動機を特定できたのは2万4434人。52項目(複数選択可)に分けられた動機のうち、健康問題が1万5867人と最多で、中でも「うつ病」は6949人で全項目中トップだった。2番目に多かった経済・生活問題を動機とした8377人の分析では、「失業」が前年より65・3%増の1071人。「就職失敗」354人(前年比39・9%増)、「生活苦」1731人(34・3%増)も含めると全体の約4割を占め、雇用や家計の深刻さもうかがえる。

 年代別では、50歳代が最多の6491人(2・0%増)と全体の19・8%を占め、60歳代5958人(3・9%増)、40歳代5261人(5・9%増)となり、30歳代の4794人は99年より997人増え、20歳代の3470人(0・9%増)とともに、自殺率で過去最悪を更新した。

 50歳代以降の動機は「孤独感」が前年より20・2%多い440人。20〜30歳代の若年層では、「家族からのしつけ・叱責(しっせき)」が63人(70・3%増)、「仕事疲れ」311人(19・2%増)が前年より大幅に増加している。 職業別では、無職者1万8722人が全体の57%を占めた。「年金・雇用保険等生活者」は前年より14・8%増の6028人で、これに失業者2341人が続いた。また、自殺者のうち小中高校生は計306人と前年並みで、「いじめ」は7人だった。

 一方、今年は4月までの自殺者が前年を1017人下回る1万309人となっているが、依然、年間3万人超のペース。警察庁幹部も「景気が落ち込めば増加に転じる恐れもある」と厳しい見方を崩していない。

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# by dzt4d2nxvm | 2010-05-20 18:20
 新党改革に参加せず、改革クラブを離党した大江康弘参院議員(56)=比例代表=が、幸福実現党に入党することが11日、分かった。大江氏は14日に記者会見を開き、発表する予定。幸福実現党として初の現職国会議員となる。

 大江氏は11日、所属する参院会派「自民党・改革クラブ」を離脱した。関係者によると、大江氏は幸福実現党と政治信条が近いことなどを入党の理由に挙げているという。

 大江氏は和歌山県議を経て平成13年の参院選に自由党で初当選。その後、民主党に合流したが、小沢一郎代表(当時)の政治手法に反発、20年8月の改革クラブ結成に参画した。舛添要一前厚生労働相が代表を務める新党改革には「政党助成金目当てのまやかしだ」と批判、参加しなかった。

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